新型インフルエンザ

新型インフルエンザの流行は、
落ち着いているようですが、油断はできませんね。

うがい、手洗い等しっかり行いましょう。

かぜ予防が大切な季節

かぜ予防の大切な季節にやることは?

子供の病気で一番多いのはかぜですが、
風邪予防には簡単で効果が高いと言われているのが
うがいと手洗いですよね。この事は皆さんご存じだと思います。

子供が外から帰ってきたらする手洗いは、ハンドソープなどの
石鹸で指と指の間までしっかり洗うことが重要です。
手洗いはくせさえ付ければ、子供は面倒がらずにやるようになります。

そしてうがいなんですが、うがい薬がいいと思っている方が
大半だと思いますが、お茶やうがい薬、水などの実験の結果
最も良い結果が出たのは意外にも水だったそうです。

このことからウガイは水で簡単にできて効果も高いようですから
学校や遊びから帰ってきたらまず水道水でうがいを心がけましょう。

うがいや手洗いは風邪予防ばかりではなく、子供のインフルエンザ予防
や他の感染症予防としても同様にいたしましょう。

寒くなってくると空気も乾燥してきます。お部屋の暖房と共に
加湿器などで空気の感想を防ぐことも大事になります。

一つのことをするよりも、複数のことをすることで
インフルエンザ対策やかぜ対策、感染症対策ににもなります。

お子様の為にも習慣づけることが大切になりますよね。

子供の病気、冬はインフルエンザ

子供の病気には様々なものがありますが、特に気をつけたい病気に毎年流行する「インフルエンザ」があります。

インフルエンザにかかると、小さな子供や、お年寄りは、命にかかわるような場合もあるので、要注意といえますね。

インフルエンザと一般のカゼはどんなふうに違うの?、と疑問に思われる方も多くいるとは思いますが、かぜとインフルエンザは、ウィルスや症状等、大きく違うんですね。

一般の風邪は、様々なウィルスが喉や鼻などから感染して起こる病気で、鼻の穴から喉の奥までの炎症のことになります。

かぜの感染の多くは接触感染になります。患者が鼻や鼻水を触った手などに触れた場合などにより感染する事が多く、潜伏期間は4〜5日程度になります。

風邪の症状は次第に重くなって、熱は37度代〜38度代位で、鼻水や咳などの症状。鼻水は、透明感があるのが特徴的といえます。

一方、インフルエンザの感染は、A、B、C型によるもので、肺や気管支などの呼吸器の病気となります。

インフルエンザは空気感染なので、感染力が強いんですね。

潜伏期間としては1〜3日程度で、急に38度以上の高熱が出たり、寒気筋肉痛、全身のだるさ等を伴いますので、子供のインフルエンザは不機嫌になったり急にぐったりすることが多いんです。

このような全身症状が出た後、咳、鼻水の症状が出る場合が多く、鼻水は普通のかぜと違い、黄色や緑色で濁った感じになります。症状は2〜3日で落ちついてきますが、熱の場合は1週間程度続きますので一時的に下がったと思っても、また出る場合が多く注意が必要です。

インフルエンザの熱は2日目までは高く、3日目に少し下がり、4日目〜5日目に再び上がる、2山のパターンが多いのも特徴といえます。

インフルエンザは、症状が重く、合併症を引き起こすと場合も考えられますので、インフルエンザと思われる時は、すぐに医療機関で受診して下さいね。

インフルエンザの対処法は?

感染力の強いインフルエンザ、子供や高齢者にとっては怖い病気の1つですね。感染してしまったらどのように対処したらよいのでしょうか。

インフルエンザにかかった場合、お家でのケアとしては、かぜと殆ど同じになります。

手足が冷たい場合は、手袋や靴下で、部分的に温めてあげても良いですが、寒いだろうと思いあまり厚着をさせると、ますます体温を上げてしまいますので、体が熱くなり汗が出始めたなら、薄着にしてあげましょう。

インフルエンザでは発熱や下痢で、水分不足になりますので、水分補給はとても重要になります。ナトリウム等の電解質を含んだイオン水などが良いでしょう。(スポーツドリンクなどですね)

ビタミンCも良いですね。

子供に熱があると、解熱剤を使いたくなりますが、解熱剤を使う場合は熱が38.5分以上あって、子供の元気がない時に使いましょうね。

なぜかと言うと、インフルエンザウィルスは熱が高い時に多く死滅するんですね。

解熱剤で無理に熱を下げると、ウィルスが体内に残り動きが活発に、かえって回復に時間がかかります。

解熱剤は1度くらい下げるつもりで使用するのがよいでしょう。一気に平熱まで下げるのは良くないんですね。

子供に解熱剤が効きすぎている時は、次に使用する場合は量を減らして調整するとよいですね。

解熱剤はなるべくなら使わないほうが良い薬、と思ってくださいね。

インフルエンザで熱が高く心配な場合は、解熱剤を使うより、まずクーリングをしてみましょうね。

ではクーリングについてですが、これは体の一部を部分的に冷やしてやることを言います。

具体的には、熱を下げるためには、やや大きめのアイスノンや保冷剤をタオル等で巻き、脇の下や足の付け根を部分的に冷やしてやると効果的になります。

薬局などで市販されている冷えピタで、おでこを冷やしている方も多いですが、冷たくて気持ちが良いだけで、体の熱を下げる効果はほとんどないんですね。

太い血管のある脇の下、足の付け根、背中などを中心に冷やすと良いでしょう。

ただし冷やしすぎには注意しましょうね。

インフルエンザ予防接種の効果は?

インフルエンザは、毎年猛威を振るいますよね。子供の親としては、冬の寒い季節はとても心配になります。

インフルエンザ脳症も毎年数百人もの報告があり、インフルエンザの重症化を防ぐには、予防接種をしたいものですね。

さて今年は何型が流行するのか、はっきりとは分からないのに、予防接種って本当に効果的なの? と疑問に思う方もいるのではないでしょうか。

しかしインフルエンザワクチンは、流行するウィルスの変化も予想して作られていて、実際の型とは一致しなかったとしても症状を軽くするという効果はあるんですね。

インフルエンのザワクチンは1才未満の赤ちゃんの場合、予防接種の効果は明らかにはなっていなくて、たとえ感染しても比較的軽く済む場合が多く、特に接種する必要はないと言われています。

インフルエンザワクチンは、13才までの子供には、2回接種することが必要になります。ワクチンを接種した後、2週間したら効果が現れてきますので、2回目の接種の時期は、12月上旬には済ませておきたいですね。

ワクチンの接種間隔は、3週間又は4週間が効果的ですから、1回目の接種は、早めに11月中に済ませましょう。

インフルエンザワクチンの予防接種は、もちろん子供だけではなく、お父さん、お母さんもしておきましょうね。

子供だけ、予防接種をするといういうご家庭も多いようですが、インフルエンザはママやパパも感染します。

赤ちゃんが1才未満だったり、たとえ1才以上でも重い卵アレルギーがある子供は予防接種を受けることができませんので、そのような時は、お母さんやお父さんもしっかりインフルエンザワクチンの接種をしましょう。

家族全員で気をつけることが大切になりますね。

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